ガイドが1日同行します!
知床・根室管内ネイチャーウォッチング

根室管内を一日ネイチャーウォチング知床・野付半島・根室半島
(無料送迎・根室管内宿泊施設・中標津空港)

知床半島~野付半島~根室半島
根室管内で1日ネイチャーウォッチング

4名様まで42,500円(グループ料金・税込46,750円)
5名以上参加の場合お問い合わせください

知床・野付半島・根室半島へ!ガイドを一日チャーターできます

ガイド1日チャータープランは、知床・野付半島・根室半島エリア内で、ネイチャーウォッチングを楽しめます。ご希望のお時間から24時間、ガイドが付きっきり!お客様が希望する場所で、ネイチャーウォッチングを行いましょう。その日の天候や動物たちの出現状況に合わせて、行き先を自由に変更できます。

いろいろな場所で動物たちを一日かけて観察したい、場所にはこだわらず根室近郊ならばどこでもネイチャーウォッチングを楽しもう!北海道でも根室管内は、野生動物たちを観察するのに最適な区域です。春から初夏にかけては、シャチ(Killer-Whale)、エゾシカ(Hokkaido-Sika-Dee)、キタキツネ(Ezo-Red-Fox)、ヒグマ(Brownbear)、夏から秋には、クジラ(Whales)、ヒグマ(Brownbear)、サケ(Salmon)、冬はワシに譲りますがエゾシカ(Hokkaido-Sika-Dee)の100頭以上の群れが見られるのも特徴です。。

根室半島、野付半島、知床半島、霧多布湿原、風蓮湖、その季節、その日の一番良い場所に行きましょう、写真撮影ツアーにも対応します。ガイドだけが知っている場所やプライベートでよく行く場所などにも行きます。

奇跡の自然が残る根室。動物たちの楽園へご案内します!

根室管内では、自然と人間が密接に寄り添って生活しています。自然が色濃く残る大地には、大型海獣が季節ごとに姿を現します。ラッコ(Sea-Otter)やアザラシ(Seals)たちは一年中(all Season)見ることもできます。根室管内でしか見られない雄大な光景。生命の躍動、自然の神秘を目の当たりにした瞬間、かつてない大きな感動が訪れます。

  • 集合場所:道の駅スワン44ねむろ(地図はこちら)
  • 所在地: 〒086-0073 北海道根室市酪陽1番地
  • 集合場所の詳細を知りたい方は、根室ネイチャーセンターまでご連絡ください。
    (電話:0153-27-1434)
  • 根室管内にご宿泊の方は宿泊先までの送迎もします。 必要な方は、ご連絡ください。

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奇跡の自然が残る根室管内。動物たちの楽園へご案内します!

ガイドを一日チャーターしてネイチャーウォッチングを楽しみましょう。知床半島に行き南に下って野付半島でのネイチャーウォッチングなど計画は自由。根室管内ならどこにでも行きます。その日そのとき天気や動物たちの情報に合わせて,行き先変更はいつでも自由。時間はご予約の時間から24時間。御1人から4名までのセット料金です。

訪れる人すべてが感激!季節ごとに出会える動物たちや海獣も!

季節ごとにみられる動物たちがとても豊富、知床半島周辺では、ヒグマ(Brownbear)を始め、日本でみられるシャチ(Killer-Whale)とクジラ(Whales)の大部分を観察できます。野付半島では、アザラシ(Seals)やエゾシカ(Hokkaido-Sika-Deer)そしてキタキツネ(Ezo-Red-Fox)たちに出会うことが多いでしょう。根室半島周辺では、アザラシ(Seals)はもちろんラッコ(Sea-Otter)たちが可愛い姿を見せてくれます。もちろんエゾシカ(Hokkaido-Sika-Deer)たちも牧草地で走り回っています。その光景は圧巻の一言。

遥か太古の昔から動物たちたちは、根室へやってきて子育てや休息していきます。氷河期から残る植生と極北の苔むした台地の上に存在する森たちが見つめるその姿は、時には厳しく時には優しく彼らを守ります。その一部になり、そっと静かに動物たちを観察しましょう。彼らは、その自然な姿を私達に見せこれ以上のない幸福感と感動を与えてくれます。

野付半島や風蓮湖では季節ごとの渡り鳥たちと一緒にエゾシカ(Hokkaido-Sika-Deer)やキタキツネ(Ezo-Red-Fox)が、水面ではアザラシ(Seals)たちが100頭以上、日向ぼっこをしてつかれた体を休めその美しい姿を私達に見せてくれます。付近の湿原では、タンチョウの親子がそこ、ここで見られその家族愛を私達に見せくれます。彼らを脅かさないようにでも気疲れなようにそおっと近づいてみましょう。私達ガイドが、動物たちたちに優しい仕方で観察や写真撮影できるようにします。待っているなら彼らは自然な姿を私達に沢山見せてくれます。その姿は動物園では絶対に見ることのできない感動を呼ぶ美しさです。

根室半島や野付半島そして霧多布湿原、霧多布岬などでは、ラッコ(Sea-Otter)・アザラシ(Seals)エゾシカ(Hokkaido-Sika-Deer)やキタキツネ(Ezo-Red-Fox)たちを探すことができれば充実した時間を過ごすことができるでしょう。もちろん冬は,オオワシ(Steller's Sea Eagle)・オジロワシ(White-tailed Sea Eagle)も同時に見られますがエゾシカ(Hokkaido-Sika-Deer)たちの数百頭の群を見るのは感動的な体験です。これらをあちこちで観察することができるのも根室管内ならではの特徴です。

根室では、自然と人間が密接に寄り添って生活しています。自然が色濃く残る大地には、300種類以上の野鳥と動物たちが季節ごとに姿を現します。春は渡り鳥や水鳥。冬はオオワシ、オオハクチョウなどが見られます。根室でしか見られない雄大な光景。生命の躍動、自然の神秘を目の当たりにした瞬間、かつてない大きな感動が訪れます。

世界の憧れの場所,四季を通して野生動物を楽しみましょう。 初心者の方でも安心!どんな出会いがあるか楽しみですね ここでなければ会うことのできない動物たちたちもいます。

春と秋は、カモたちとオオハクチョウが疲れた体を休めにやってきます。その傍らでエゾシカの親子が草を食べています。夏には,草原や森に本州で冬をすごした小鳥たちがやってきます。その見事なさえずりときれいな体を楽しみましょう。小鳥たちの大合唱のもとキタキツネの親子があちこちで餌を探します。 冬にはご存知ワシの王者,オオワシとオジロワシがシベリアからやってきます。森の木の枝には,信じられない数のワシたちがこちらを見下ろしています。冬にはオスのエゾシカの群れが100頭以上あちこちで見られます。そんな感動体験をぜひ根室ネイチャーセンターでご一緒しましょう。

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